たいせつな着物だから・・・

そう安くはないキモノ。きちんと管理していますか?

こんなときは

着物と言ったら、日本の伝統的衣装です。しかし現在では着物の素晴らしさ・美しさに気付いているのは、日本人でなく外国人の方でしょう。実際日本で着物を着て歩いていたら変な目で見られますが、海外で同じ様に歩いてみると、多くの人達が褒め称えてくれます。もちろん着物のお手入れ方法で、シミ種類でお手入れの方法異なる事も知っている日本人は少ないでしょう。そこで今回は着物のお手入れ方法の中からシミのお手入れ方法を説明します。着物のお手入れ方法は主に二つあります。まず一つ目の方法を説明します。一つ目の方法は、プロに任せる事です。

方法としては京洗いと呼ばれる着物の丸洗いを行います。次にプロが行うしみ抜きを行います。それでもシミが消えない場合は、色や柄・箔を足して、シミ自体を隠してしまう方法もあります。プロに任せた場合、料金は汚れの程度や分量によって金額が変わってきます。着物のクリーニングと言うと、何だか高くつきそうと想像してしまう人も多いのではないでしょうか。確かに洋服と比べると、多くの金額がかかります。しかし着物は元々の値段が高いですし、見積もりや処理を専門の知識を持った人にやってもらえると思えば、それ程高く感じる事はないでしょう。

次に二つ目の方法を説明します。二つ目の方法は、自分でシミ抜きを行う方法です。方法としては、まずシミがついた着物の下に当て布を当てます。次にその上からアイロンを浮かし、蒸気の様子を見ながら行っていきます。着物は生地の特質が一枚一枚異なりますので、その都度蒸気の強弱を変えたり、当て布の幅を変えたりして下さい。また全てを自分だけで行うよりも、仕上げのアイロンだけでもプロに任せる様にすれば、かなり綺麗に仕上がります。また食べ物や飲み物の汚れも、シミの原因の一つです。ですから事前に対処する様にして下さい。

方法としては、まず汚れが水性か油性か見極める様にして下さい。水性の場合は、綺麗な布を固く絞り、汚れ部分を軽く抑える様にして下さい。しかし油性の場合は、決して自分で行わないで下さい。対処も水性と比べて面倒ですし、プロに任せた方が無難です。自分で行う事のメリットとしては、やっぱりお金を節約出来る事でしょう。また自分でお手入れが出来る様になると、愛着も湧きますし、より大事に扱う様になるでしょう。この様に着物の手入れ方法は、二種類あります。片方の方法が良くて、もう片方の方法が悪いという訳ではありません。その場その場で自分に合った方法を選択していきましょう。

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